国際フォーラムIN’HUB

ゴロジスキー・アンド・パートナーズの専門家が国際フォーラムIN’HUB に参加しました。

ユーリー・クズネツォフ（パートナー、ロシア特許弁理士、ユーラシア特許・意匠弁理士、モスクワ事務所）がパネルディスカッション「ロシアにおける科学イノベーションの展望の変容：ロシア経済には何人の発明家が必要か？」に参加しました。

また、特許に関する円卓会議や2つのトレーニングセミナーなどの学童と学生向けの教育プログラムも、発明活動のプロモーションに役立ちました。

ユーリー・クズネツォフ（パートナー、ロシア特許弁理士、ユーラシア特許・意匠弁理士、モスクワ事務所）、ナタリア・ニコラエワ（パートナー、ノボシビルスク事務所長）、ニコライ・プチィーツィン（商標弁理士、ウラジオストク事務所長）が、円卓会議「若い発明家の機関における知的財産権処分の法的基盤」を開催しました。円卓会議では若い発明家のRIA権の処分の問題と、大学で創作した知財への権利割り当ての手続きの問題が討議されました。

ナタリア・ニコラエワ（パートナー、ノボシビルスク事務所長）、ニコライ・プチィーツィン（商標弁理士、ウラジオストク事務所長）、ドミートリー・ヤコブレフ（ロシア・ユーラシア特許弁理士、サンクトペテルブルグ事務所）、ウラジミル・バシキーロフ（ロシア特許弁理士、ユーラシア意匠弁理士、モスクワ事務所）、アレクサンドル・ブトキン（特許検索エキスパート、モスクワ事務所）が、セミナー「若い発明家のための特許コース」と「学生のための特許コース」で講義しました。フォーラムはゴロジスキー・アンド・パートナーズのノボシビルスク事務所の協力で開催されました。