知的財産国際会議「IPユーラシア／IPインド’23：イノベーション・スペース」

ゴロジスキー・アンド・パートナーズは、ユーラシア特許機構が主催する知的財産に関する国際会議「IPユーラシア／IPインド’23：イノベーション・スペース」の中で、「ユーラシア特許条約加盟国とインドの間のビジネスパートナーシップの発展に対する知的財産の影響」と題する全体会議を開催しました。

全体会議の司会をユーリー・クズネツォフ（パートナー、特許実務部長、特許弁理士、モスクワ事務所）が務めました。全体会議の主要な登壇者は、ゴロジスキー・アンド・パートナーズのセルゲイ・カラチョフ（ロシア特許弁理士、ユーラシア特許弁理士、モスクワ事務所）とアナンド・サイニ（ドバイ事務所長）、インドのK＆Sパートナーズのラビ・ボラ（執行パートナー、特許弁護士）とドゥルゲッシュ・ムハリャ（パートナー、特許弁理士）とラミャ・R・ラオ（パートナー、特許弁理士）、ユーラシア特許弁理士協会のエドワルド・シャブリン理事長でした。

全体会議の中で、ゴロジスキー・アンド・パートナーズとK＆Sパートナーズからの登壇者が、インドのテクノロジー企業との協力の特性を紹介しました。