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世界IPフォーラム

2024 一月 10 - 一月 13

240110_WIPF_400.jpgゴロジスキー・アンド・パートナーズの知的財産専門家チームは、インドのベンガルールで開催された世界IPフォーラムに参加し、「理想的なテクノパークとは何か? 」という円卓会議を開催しました。この円卓会議では、ユーリ・クズネツォフ(パートナー、特許実務部長、ロシア特許弁理士、ユーラシア特許・意匠弁理士、モスクワ事務所)が司会を務めました。

円卓会議の主な発言者は、次の通りです。

  • ラビ・ボラ博士(K&S パートナーズの執行パートナー、特許弁理士)
  • ヘインズ・ゴッダー博士・教授(パートナー、ボエマート&ボエマート法律事務所)
  • ガリーナ・ミヘエワ(EAPO国際関係部長)
  • ヤコブ・バルボダ博士(パートナー、ボエマート&ボエマート法律事務所)
  • アナンド・サイニ(ドバイ事務所長)
クズネツォフはセッション「ソフトウェアフォレンジックのツールとプロセス」の司会を務め、スタニスラフ・ルミャンツェフ(博士、CIPP/E、上級弁護士、モスクワ事務所)が「データ侵害事例: 証拠収集の課題について」というテーマで講演しました。

ドミトリー・クリメンコ(博士、ロシア特許弁理士、ユーラシア特許弁理士、モスクワ事務所)は円卓会議「ワクチンと知財保護-企業の損益計算書?」というテーマで講演しました。

スタニスラフ・ルミャンツェフ(博士、CIPP/E、上級弁護士、モスクワ事務所)は、EU一般データ保護規則(GDPR)のインパクトとグローバルなデータ保護における同様の規則」というテーマの討論会に参加しました。

弊社の専門家がフォーラム参加者向けに弊社のサービスを紹介したり、コンサルティングを行ったりしました。

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